青空の下で

かけがえのない今日という日々

簡単な話

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言葉にするといつだって簡単な話になる僕の具合。そうもっと単純に、複雑な答えへと迎えることだっていつか可能だよ。
単純な姿を受け入れることだって今まで難しく、簡単な世界の中で矛盾を重ね合わせた同一の話を繰り返し続けた。
明日へ明日へと前へ手を伸ばして、進化を望みたい。変わりたい。
この単純な僕が、僕が思っている以上に単純で美しい世界の在り方に驚くことができるように祈りまして。
今日を生きていくのです。

 

 

なにか凄く心が沈下すること。
自分自身の望みと違うことが起きている証拠。
望みが願い通りなることがいつだって良い世界へ繋がるわけではない。僕の単一の世界が素晴らしさにつながるわけでないように思う。
上手く回ればいいと考える。
しかし、望みとはいつだって傲慢だけれど、望みに相応しい小さな答えっていうのは言葉に今後すべきだなって僕は思う。
色々な単純さを受け止めて、明日へ進みたい。もっとかしこくなりたいし、理解したいし、諦めたい。
よくなりたいんだよ。変わりたいんだよ。進化したいんだよ。
言っているだけではダメだけれど、言えないようじゃもっとダメだと思う。
次は行動。そして、もっと先へ先へ。
深みを得たいよ。進歩したいよ。