青空の下で

かけがえのない今日という日々

楽しみ、、

うおー、凄く楽しみである。
今回も勝手に苦しみ、違う方向へ駆け出そうとしていた。
問題点は山積みである。一見成功であるような状態もまた不出来の積み重ねが目に見えている。
しかし何よりも公演。お客さんが見てくれる。
想像しただけで笑みが止まらない。僕たちの成果を見てくれる。俺たちを見てくれ。僕はそう思っている。見せてやるぞ。その益が身体中に走りはじめて止まらない。
恐怖や義務や責任は未来へ預けよう。今は喜びに負けない演技を示すだけだ。
やってやる。それだけで笑う。